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その1:東洋医学的な食材の選び方(Four Paws Five Directions、他より)
・腎臓に関係のある味は『塩味』。塩分の摂りすぎは、腎臓を弱らせるの注意。
<腎陰が不足している場合>
体を冷やし、水分を補給(潤いを与える)するような食材を選ぶ。
穀類: 全粒粉、キビ、アワ、ポレンタ(とうもろこし粉)、はと麦、玄米など
豆類: エンドウ豆、レンズ豆、アズキ、インゲンマメ、枝豆、など
(マメ類は腎臓と関わりが深いと言われている)
野菜: サツマイモ、ほうれん草、アスパラガス、ビーツ、セロリなど
動物性たんぱく質: 兎肉、豚肉、卵、低脂肪の乳製品、鯖(さば)、イワシ、アサリ、タラ
牡蠣など
えび、鮭、鶏肉、ラムのような「熱」を増やすものは避ける
他: わかめ、昆布
<腎陽が不足している場合>
脾臓・すい臓(腎臓を温めバランスを整えるのを助ける)に栄養を与えるような食材、
中庸の食材を選ぶ。
穀類: バスマティ米、玄米、オーツ(カラス麦)、大麦、とうもろこしなど
野菜: にんじん、かぼちゃ、ケール、サヤエンドウ、サヤインゲン、にんにくなど
動物性たんぱく質: 鶏肉、鮭、レバー、鹿肉、兎肉、あなご、いわし、など
その他: 栗、くるみ、
腎陰・腎陽とは
東洋医学では、腎には「腎陰」と「腎陽」があると考えるそうです。
腎陰の働きは、「精」を含む体内の水分調節
腎陽の働きは、体を温めることです。
この陰陽のバランスがとれているのが正常な状態といえます。
腎陰が不足すると
喉の渇き、口の渇き、便秘、嘔吐、空咳、肌の乾燥、体温のオーバーヒート
腎陽が不足すると
寒さに敏感になる、(特に夜の)頻尿、生殖機能の衰え、性欲の減退、関節炎
ホルモンバランスの崩れ、関節のこわばり、椎間板のトラブル
などの症状が表れるそうです。
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その他、腎臓によいと言われている食材に
キャベツ、黒ゴマ、黒大豆(黒豆)、山芋、里芋、うなぎ、鯉、すずき、ホタテ、卵
などがあります。
<慢性腎不全>
西洋の食事療法は、たんぱく質、リンの制限といった方法をとるが、漢方では、たんぱく
質、ミネラル、摂取カロリーより食物の質を重視する。
具体的には、腎陰不足、腎陽不足を参考にすること。
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犬用サンプル(Four Paws, Five Directions より) |
・脂肪分を除いた豚ひき肉か鶏胸肉をスープで茹でたもの+固ゆで卵1個:10〜15%
・インゲン豆またはレンズ豆:(茹でた状態で)10%
・つぶしたバナナ 1/2本
・十分に炊いた白米/バスマティ米または玄米、大麦またはキビ・アワ:65%
・ヤム芋、サヤインゲン、かぼちゃ、アスパラガス:(蒸したもの)10〜15%
・コーンオイル :大さじ1・1/2
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猫用サンプル(Four Paws, Five Directions より) |
・鶏胸肉、砂肝+固ゆで卵2個+少量の肉汁または
クラムジュース(ハマグリやアサリなどの貝のむき身を絞ったもの):20%
・つぶしたインゲン豆:10%
・十分に炊いた白米・バスマティ米、とうもろこしの粉、大麦:60%
・サヤインゲン、かぼちゃ、アスパラガス、ケール:10%
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