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廃棄率・可食部ってなに?
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廃棄率とは、廃棄部分が、購入状態の食品にどれだけ
含まれているのかを重量の割合(%)で示したものです。
廃棄部分=通常調理時に取り除く部分(例:野菜・果物の皮、
へた)や、食事時に口(お腹)に入らない部分(例:魚の頭)
「それぞれの食品の廃棄部分が何を指すのか」は、食品成分
表の各食品の備考欄(一番右)に、表示されていますから、
チェックして みてくださいネ。
可食部とは、食品まるまんま−廃棄部分(食品まるまんまから
廃棄部分を引いたもの)のことです。
例えば、『にんじん・皮むき・生』の廃棄率が『10%』とあれば、
100gのにんじん= 可食部(実際に食べられる部分)90g
+
廃棄部分(皮・ヘタ・しっぽ)10g
 ってことになります。
食品成分表の各栄養成分は「可食部100gにつき=廃棄部分
を取り除いた状態=実際に食べられる部分100g」の成分値を
表していますから、皮、ヘタ、しっぽをとってから分量を量れば、
「えっとぉ、廃棄率が10%だからぁ〜」という計算をする必要は
ありません。

材料を量る時には、可食部の状態で量りましょう(^^)
皮付きのまま食するのであれば、成分表の『皮むき』ではなく
『皮付き』の栄養値を参考になさってください。 |
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