心疾患用ホメオパシー
それぞれのリメディに適合する症状・特徴
以下のホメオパシーには、単なる対処療法と思われるものもあります。
根本治療はプロのホメオパスさんに相談するほうが良いと思います。
また、(緊急時を除き)次から次へと別種のリメディを与えるのは避けたほうがいいと思います。
調子(擬似悪化など)の見分けがつかない場合は、直ちに専門家に相談しましょう。
Calcarea fluorica カルク・フルオル
(フッ化カルシウム
)
・心筋の力を回復するのに役立つ。 心筋が拡張して働きが弱い場合に特に有効。
6X 一日1回 4週間 →イヌの健康ガイド
Kali phosphoricum ケーライ・フォスフォリカム
(リン酸カリウム
)
・病気が組織の変性や病理の結果でなく、神経過敏や肉体また精神の興奮のようなものが
原因で症状が起こっているように見える場合。
6X 一日1回 4週間 →イヌの健康ガイド
Crataegus oxcantha
(ホーソン
セイヨウサンザシ)
・心臓の拡張、心筋の弱り、呼吸困難、体液の停滞があり、(多くの場合)神経質だったり
イライラした気質の動物に
3X 一日1回 4週間 →イヌの健康ガイド
・不整脈、環境の悪化とともに症状も悪化する、高血圧、神経質、イライラしがち、などの
症状がある動物に。
心疾患主要リメディのひとつ
1X、6X などのポテンシーの低いものを毎日、 必要に応じて 30C
→The Natural Remedy Book for Dogs & Cats
Strophanthus hispidus
(
キンリュウカ
)
・弁膜に障害、心雑音がある弱い心臓に。
心拍は弱く不規則で、呼吸が困難。
体液の停留、食欲の減退、嘔吐、肥満、皮膚の問題などがある場合もある。
3X 一日1回 4週間 →イヌの健康ガイド および
→The Natural Remedy Book for Dogs & Cats
Carbo veg カーボ・ベジ
・呼吸を助ける。
200C を 毎日7日間、もしくは必要に応じて
→The Natural Remedy Book for Dogs & Cats
Digitalis purpurea
(ジギタリス
)
・運動後に卒倒、気絶があり、舌の色が青色になる発作が起こったら
ポテンシー 6X を1錠
・心臓拡張と体液の停留が起こっている可能性もある。便が白くてペースト状であれば
肝臓障害あり。
このリメディがあっている場合、発作が起こるたびに1錠与えれば、発作の頻度が減少する。
→イヌの健康ガイド
心臓の弱りには、ポテンシーの低いものを与える。
→The Homoeopathic Treatment of Small Animals
Spongia tosta スポンジアトスタ
・速い心拍、呼吸困難、恐れ がクリーゼの特徴の動物に。
・横になるより、座っているほうが楽に呼吸できる場合がある。
・痰の出ない咳(空咳)はこのホメオパシーの適応症のひとつ。
6X 1日1回 4週間 →イヌの健康ガイド
30C 1日1回 10日間→The Natural Remedy Book for Dogs & Cats
Aconite アコナイト
・動物では稀であるが、心臓発作が起きた場合の応急リメディ。
アンギナには、
Cimicifuga
キミキフガ
と一緒に与える。
Cactus Grandiflorus カクタス・グランディフロルス
心疾患の主要なリメディのひとつ
・緊急の場合。
・一般的な心疾患症状が出た場合。
・アンギナに。
・他のリメディで効果がなかった場合、これに反応を示すことがある。
Convallaria majalis
コンウァラリア・マヤリス
(= lily of the valley
ドイツスズラン
)
・心機能を高め、心拍数を正常化する。
・ちょっと動いただけで呼吸困難に陥る、水腫、扁桃炎、動悸、肺うっ血、不整脈に。
Apis
アピス
・水腫がある場合
6X 1日3〜4回、10日間
→The Natural Remedy Book for Dogs & Cats
Naja
ナヤ ネイジャ
Prunus.v
・心臓からくる咳に
Lycopus
リコプス
(シロネ)
・動悸に
Viscum album ウィスクム・アルブム
(ミソルトゥ
ヤドリギ )
・心臓の働き、脈が弱く、心肥大があり、弁にうっ血が見られる場合。
Adonis vernalis アドニス ウェルナリス
(ヨウシュフクジュソウ )
・腹水とともに弁膜に障害がある場合。
Laurocerasus
(バクチノキ)
・チアノーゼに
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